我が家の小学生チーム(長男と長女)。同じように育っているはずなのに、性格は全くの正反対です。
泣きながら学校に通っていた長男が教えてくれた意外な理由や、頼もしすぎる(?)長女のリアルな日常。
そして育休中の今直面している「放課後の過ごし方と習い事問題」について、我が家のリアルをお届けします!
長男のこと。あの頃「泣き登校」をしていた理由
我が家の長男は、ビビリな男の子。
妹にはやたらと強気だけど、本当は心優しい泣き虫さん。
小学生に上がったばかりの頃は、毎日が「泣いて登校」の連続でした。
「校門まで」なんて言いながら、結局は靴箱までついて行った日々……。夫がついて行ってくれて、本当に助けられました。
どこへ行くにも妹と一緒で、なかなか1人で知らない場所に飛び込むのは難しかったもんね。
その「泣き登校」は、夏休みに入る直前まで続きました。
授業が始まれば普通にやっていたみたいなんだけど……。近所の子から「今日また泣いてたよ」と、何度言われたことか。
最近になって、長男が自分の気持ちを言葉にできるようになってきました。
ある時、「あの頃、なんであんなに泣いてたの?」と聞いてみたんです。
そしたら返ってきたのは、「地震が来るかもしれないから」「不審者にあうかもしれないから」という言葉。
大人の私からは想像もつかないような不安や恐怖を、あんな小さな頭で一生懸命抱えていたんだなと、心の底から考えさせられました。
子どもがうまくできなくて焦ってしまうとき、親はどうしても「もー!早くして!」「泣かないでよ!」と言ってしまう。
ごめんよ、息子。
……と言いつつ、たぶんこれから先も、わかっていても同じように言ってしまう瞬間はあると思うけれど(笑)。
あの頃たくさんの不安と戦いながら、毎日必死に学校に通ってくれていた長男へ。
今、少しずつ自分の気持ちを言葉にしてくれるようになったあなたの成長を、母はとても誇らしく思っています。
長女のこと。「さすが長女」な我が家のボス
我が家の長女は、とにかく強気な女の子。
お兄ちゃんには絶対に負けたくないし、納得しないと絶対に謝りたくない頑固さんです。
年長のころ、帰りの車で突然こんなことを言い出しました。
「もう飽きたから、○○こども園から違うとこ行きたいな」
「え、お友達と離れるのは寂しくないの?」と聞くと、
「うーん、新しいお友達がほしいな」
……すげぇな、おい(笑)。
言われてもすぐにはやらないくせに、ほっといたらいつの間にか自分でやってる。早くしてほしい親の気持ちと、自分のペースを絶対に守る子。やってくれると分かってはいるんだけど、ついついこちらもイライラして言ってしまうんですよね。
その一方で、小学校の登校では一度も泣かずにスタスタ歩き、ビビリなお兄ちゃんの手を引っ張っていく姿は、見ていて本当に感動します。
かと思えば、下の子を妊娠したときには、何も伝えていないのに見事に荒れまくり。
子どもって、そういう気配を何か敏感に感じ取る生き物なんでしょうか。
こども園に着くなり「行きたくない!」とギャン泣きしながら逃走する姿に、私はもう捕まえるのを諦め、先生に全幅の信頼を置いて託す日々でした……。
そんな姿を見たママ友からは、「さすが長女ちゃんやね(笑)」と笑われるのでした。
小学生の放課後と、習い事事情。我が家が「水泳」を始めた理由

私が現在育休中ということもあって、学童が利用できず……。4月から小学生になった上の子たちは、学校が終わったらそのまま帰宅する日々です。
働き出してから気づいたけど、学校が終わるの、早くない!?(笑)
(ちなみに「地獄の夏休み」もなんとか無事に乗り切りましたが、その話はまたの機会に……笑)
そんなふうに学童がないタイミングもあり、「何か習い事をさせたほうがいいよなぁ」と考えるように。
保育園の時の友達にサッカーを誘われたりもしたんですが、親の当番などの負担や、他の子たちのグループに入ることなどを考えると、なかなか踏ん切りがつけずにいました。
我が家の条件として、「私が仕事始めたあとに、送り迎えができない」という大きな壁があります。
色々考えた結果、まずは「水泳」を始めることにしました!
(お月謝は……未来への投資ですよね、泣)
決め手になったのは、
バスがあって、近くのバス停まで迎えに来てくれること
キャンペーンでかなりお安く始められたこと
この2つが大きかったです。
8月から通い始めましたが、今のところ本人はすごく楽しく通えているみたいで一安心です!
【薬剤師・母のちょこっと解説:子どもの習い事に「水泳」がおすすめな理由】
水泳は、水圧や水の抵抗を受けることで全身の筋肉や心肺機能がバランスよく鍛えられるのが最大のメリット。また、水中で呼吸をコントロールするため、体幹がしっかりしたり、風邪を引きにくい強い体づくり(免疫力の向上)にも効果的と言われています。親の送り迎え問題さえクリアできれば、小学生の習い事として本当におすすめです!
正反対な性格の長男と長女
繊細で不安とたたかう長男の優しさや成長にハッとさせられたり、豪快でマイペースな長女のたくましさに助けられたり笑わされたりしながら、毎日が慌ただしく過ぎていきます。
子どもの送迎問題や学童の壁など、親としての悩みは尽きませんが、バス送迎のある水泳のように「今できる現実的な選択」をしながら、親も子どもと一緒に少しずつ前に進んでいけたらいいなと思っています。
今日も色々あるけれど、元気に帰ってきてくれる子どもたちに感謝しつつ、日々の成長を見守っていきたいです!




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